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永遠の大陸に棲息する踊り蛙の棲家。

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手記

織と聖

2010-01-11-Mon 23：48：16 │EDIT
兎の織と、虎の聖。
織は抱えられるくらいの大きさで、聖は…良い感じの大きさで。
聖を枕にして…寄りかかって？
織を抱えて昼寝とかすると、とても良い感じ（２回目）

そんな感じの光景を描きたいなぁとか思うんだけど、
そこまで色んな意味で技術がないんだよね。
動物とかも上手く描けないし。
「なんだこれ」になるからね。
いや、俺が絵を描くと大体そんな感じになるんだけどね。


最近、ちょっと気になる事がある。
うーん、実際にはどうなんだろうな。
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posted by 琉生 │ コメント(2) │ トラックバック(-)
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こんばんは！
虎さん、可愛がってもらってるみたいで嬉しいです＾＾
ところであのもこもこした子は兎、ですか？
なんだか羊っぽくも見えるんですが（、、

。o（気になることって何でしょう（それが気になる私
マヨイ │ │2010-01-12-Tue 00:29:04 │EDIT
無題
大事にしますーって言ったじゃないですか。
あのもこもこは…兎なんです。
もこもこしたうさぎだから「もこうさ」って名前らしいので。

気になる事は…うん、色々あるんだけどね。
取り合えず真宵さんの書初めの塗り潰された部分とか。
色々続く言葉を考えてるけどどうなんだろうな、とね。
琉生 │ │2010-01-13-Wed 00:01:36 │EDIT
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