何ていうか

無意識なんだろうな、とは思う。
だからこそ…
敵わないなぁって。
仕方ない事だし、敵わないのは分かっている事。

…な感じを描いてみた本当の落書き。

足りない…！

何か色々と足りない。
…まずは棚なんだけど。
お菓子を置いておく棚が足りない…。
動物達は…放せないし。
えー…。
上げる直前に購入とかでもいいかなぁ。

カッとなって落書きしたハロウィン用の絵。
…女の子っぽく見えるとか言われました、某猫先生に…！
胸はないですよ胸は…！

渡したい絵のラフとか描いてみたり。
でも何か上手く行かず。
こうじゃない、とか描き直していたら下書きがまたいっぱい。
折角だから良い物を渡したいから。
まだ時間はあるとは言え、ゆっくりもしていられないからね。
まだあるけど、足らない。

確かな未来見つけるために

月が変わってもう10月。
…10月、なんだよね？
それなのにまたちょっと暑くなってない？
あれ、去年ってこんなに暑かったっけ？
まだ故郷にいた頃の事だから、比べるのはちょっと違うかもしれないけど…
もう少し涼しかった気がするんだよねー。
まだ半袖とかでも大丈夫とかどうなの。
一回ぐっと気温下がったのに、すぐまた上がったからねぇ…。


確かな未来。
近い未来。
確定している未来。
確実に来るイベントとかね！
で、もう少しでハロウィンって事。
何かそれらしい事をやりたいんだけどなぁ。
アイテム作るとか、ハロウィン絵描きます、とか。
……アイテムは何かもう出遅れた感があるよね。
案もないし。
ハロウィン絵は………うーん。
また押し付けくらい、かなぁ。


あ、そう言えば今日の勤務で役職が上がった。
もう一ヶ月もオーグルにいるんだねー。
……真宵さんは泳げるようになったんだろうか（何）

知り合いが

幸せそうにしていると、こちらも嬉しくなる。
その幸せそうに、楽しそうにしている姿を見ていると心が和む。
けれどその幸せ全てを素直に祝福できていない気がするのは…
俺の心が狭いから、なんだろう。
嬉しいのは紛れもない事実なのだけれど。
何となく…そう、何となく、なのだけど。
そしてほんの少し、なのだけど。
寂しいなぁと、そう思ってしまうのは俺の我侭なんだろう。

俺の分まで幸せになってね！
俺は……今は無理だけどいつか。
…と、希望したい（何）
欲張っちゃいけないだろうけどね。

また一人

知り合いがこの地から姿を消した。
あの子の時のように動揺しなかったのは先にそうなる事を確認出来ていたからか。
話す事は少なくなっていたし（最近はさっぱりだったし）、動けていなかったのも分かっていたから。

それでも、また一人。
此処に来たばかりの頃に知り合った相手がいなくなるのは…寂しい。
一番長い付き合いになるのって真宵さんとかになるんじゃないかって言うくらい。